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〔概要〕
卒業研究では研究内容に合致した野外調査活動を実施。現在最も進行している環境再生事業の視察や体験学習を行っている。特に、瀬戸内海国立公園や八幡川での実体験を通して自然と社会との関係について学んでいる。

〔ゼミ活動〕
4年生が主体となって卒業研究プランニングを行い、お互いの研究課題を助け合って全体で行動し、3年生も参加させて共同で活動している。外部活動では県内8大学との「大学間ネットワーク」で活躍している。

〔ゼミの特色〕
外にアピールできるゼミ活動を目指して、個人のパフォーマンスを生かした活動を行っている。沿岸域生態モニタリングのためにダイバーやカメラマンなど多彩な技術を学び、自然と人を愛していける人格を創ることが特色。

〔ゼミの生活〕
瀬戸内海を研究舞台として、ともかく現場に出て自然と接し活動的な毎日を送っている。仲間の友情を大切にし、人と自然と社会との関係を体験しながら、自立心を育む事が出来ます。

〔過去の卒論〕 国立公園「宮島」における環境管理状況と環境診断手法の調査研究
国立公園「小豆島」における環境管理状況と環境診断手法の調査研究
国立公園「大久野島」における環境管理状況と環境診断手法の調査研究
国立公園「中島」における環境管理状況と環境診断手法の調査研究

〔就職活動の準備〕
専門分野での資格に関する学習のため、技術士補、環境プランナー関連について指導。又、就職状況の状態を認識するため関連する企業でのインターシップの実施や社会動向を把握させる。
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景観 ・環境カルテの構築と環境診断手法の研究
八幡川河口 ・五日市人工干潟における生物環境評価の研究
瀬戸内海国立公園 「倉橋」 における景観 ・環境評価の研究
瀬戸内海国立公園 「鹿島」 における景観 ・環境評価の研究
瀬戸内海国立公園 「宮島」 における景観 ・環境評価の研究
瀬戸内海国立公園 「伯方島」 における景観 ・環境評価の研究
瀬戸内海国立公園 「大崎下島 ・御手洗」 における景観 ・環境評価の研究
瀬戸内海国立公園 「野呂山」 における景観 ・環境評価の研究
瀬戸内海国立公園 「因島」 における景観 ・環境評価の研究 |
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